セントラル・パシフィック・バンク

2年前にハワイの銀行セントラル・パシフィック・バンクに口座を開設しました。
この日はCD(定期預金)の新規作成とVISAデビットのPIN IDの変更にやってきました。

■ 日本人でも作れるアメリカの銀行口座

2001年9月11日の同時多発テロ以降アメリカのほとんどの銀行で外国人が新規口座を開設することが出来なくなりました。しかしハワイの4大銀行、ファースト・ハワイアン・バンク、バンク・オブ・ハワイ、アメリカン・セイビング・バンク、そしてセントラル・パシフィック・バンクでは今でも日本人が新規に口座を開設することが出来ます。

■ 口座の種類

アメリカの銀行口座は、

1. チェッキングアカウント (デビットカードの引き落としに使用)
2. セービングアカウント (日本の普通預金に相当)
3. CD (日本の定期預金に相当)

の3種類で構成されています。

便利なのは(1)のチェッキングアカウントです。アメリカはカード社会なのでABCストアで水1つ買うのにもカードを使用することが出来ます。アメリカではVISAデビットと呼ばれるものがあって、VISAのクレジットカードと同様に使えるけど、支払はリアルタイムでチェッキングアカウントから引き落とされるデビットカードです。一定金額を口座に入れておきVISAデビットで支払いを行う。小銭が増えなくてこれが結構便利です。(アメリカはクオーターがあるので小銭の計算が面倒)

アメリカは日本より利率が高いので今回作成したの(3)のCD(定期預金)はなんと年利3.25%もありました。10,000ドル預けておくと翌年来るときに325ドルもらえます。これもなかなか良い。

■ 口座維持残高

日本と大きく違うのは口座維持残高が設定されていて 『口座に最低○ドル以上入れておかないと別途口座維持費が発生する』 というものがあります。4大銀行の口座維持残高はそれぞれ、

銀行チェッキングセービング
ファースト・ハワイアン・バンク500ドル300ドル
バンク・オブ・ハワイ無し300ドル
アメリカン・セイビング・バンク無し300ドル
セントラル・パシフィック・バンク無し200ドル

となっており、もっとも口座維持残高の低いセントラル・パシフィック・バンクに口座を開設しました。

まあ絶対に必要というものではありませんが、

- よく海外旅行に行く
- PayPalを使用している
- アメリカの証券会社で株取り引きを行っている
- 資産の一部をドルで持っておきたい

といった方にはお勧めです!
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Last Update : 2016.08.19